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 校長あいさつ

校長あいさつ(学校だより第1号から引用)


赴任してひと月がたちましたが、子どもたちや職員と共に様々な教育活動を行うことができる喜びをかみしめながら、毎日を過ごしています。

子どもたちは、大切です。子どもたち一人一人がかけがえのない「ひとり」です。その一人一人の持てる力を、最大限に引き出してあげたいと思っています。聞こえない、聞こえにくい子どもたちは、本校でこそ立派に育つことができると、私は確信しています。

 子どもたちは学校で、同じ障がいのある仲間同士、そして教師との関わりの中で育っていきます。子どもたちと教師との関わりで大切なことは何か。それは、教師が子どもたちに真摯に向き合うということです。「指導する教師」「指導される子ども」という立場の関係だけで関わろうとすれば、子どもたちの全人格的発達を促すことはできないでしょう。教師は子どもたちを決して子ども扱いしない、未熟者扱いしないことが大切です。子どもと教師、立場の違いはあれ人間として対等なのです。子どもだから不完全で、教師だから完成された人間、立派な人間・・・ではありません。私も含め、大人も不完全なのです。

 子どもたちの全人格的発達を促すために、私自身も子どもたちとの関わりの中で自分自身を振り返り、成長していきたいと思っています。

 保護者の皆様、ぜひ、学校の教育活動に関心をもっていただき、何かお気づきの点がありましたら遠慮なくお伝えください。お互いに率直に意見交換をし、協力して子どもたちの成長・発達を促していきましょう。

 

校 長  坂口 和俊


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